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Subject 24-- 論文を出版するには 2 May 30, 2008
多くの場合、論文の投稿方法は出版社によって決められています。メール送信、データベースにアップロード、または実際に論文を郵便で送るという場合もあります。
さらには、出版社によって参考文献の書き方やその他のスタイルが違います(MLA, APA, Chicago Manual, Harvardなど)。出版先によって、参考文献、ページ数、スペースなどのスタイルを毎回変えなくてはなりません。
論文を投稿する際、出版社は結果が出るまで他の出版社に論文を提出しないよう言ってきます。しかし、結果が出るまでには時間がかかりますし、却下されることの方が多いので、複数社に投稿した方が良いでしょう。
投稿する際の条件を念入りに読んで、論文出版を成功させてください!
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Subject 23-- 論文を出版するには 1 May 28, 2008
まず始めに、論文を出版しなければならない、早く出版の準備をしなければならないと焦らないでください。出版する前に、論文のクオリティを重視して、良い論文を書くためにできる限りの時間を費やしてください。英語で論文を書くことは難しいことだと思いますので、出版前には必ずネイティブに校正してもらうことをおすすめします。
もしも、人文学や社会科学などの分野で勉強をしていて、その分野で出版を考えている場合は、下記のサイトを見てみてください。ジャーナルや論文の出版の仕方などが載っています。
http://muse.jhu.edu/
もしも専門分野が法律の場合は、下記のサイトでジャーナルの検索をすることができます。
http://stu.findlaw.com/journals/
化学の場合は、下記のサイトを見てみてください。
http://www.thomsonscientific.com/cgi-bin/jrnlst/jloptions.cgi?PC=K
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Subject 22−大学院生の助手職をオファーされるには 2 May 26, 2008
先日のブログでもお話しましたが、トップの大学院でTAになるには、教授に近い経験が必要です。出版、学会での演説、指導経験があることはとても重要です。このブログでは、特に出版についてお話しますが、その他の経験についても後ほど詳しくお話したいと思います。
大学院卒業後に論文を出版することは、その後のプロフェッショナルなキャリアでとても重要な要素となります。少しでもプロフェッショナルに近づくためにも、今からそのプロセスに慣れておくというのはどうでしょうか?
出版を考える前にまずすべきことは、自分の専門分野の書物を広範囲で読むことです。そうすることで、その分野の知識、文章のスタイル、将来出版されることが期待されている論文のテーマなどがわかります(英語と日本語ではこれらに色々と違いがあると思います)
良い読者であるということは、良い書き手であると言えます。ですので、まず準備段階として、たくさん専門分野について知識を吸収してください。
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Subject 21−大学院生の助手職をオファーされるには 1 May 22, 2008
全ての大学院生が助手職に就けるわけではありません。ではどのようにしたら、TAの職を手にすることができるのでしょうか。
まず、TAは楽な仕事ではありません。自分の勉強の他に、教授と同じくらい責任のある仕事を持つことになります。時には、教授よりも仕事量が多くなってしまうかもしれません。そのため、TAの職を手に入れるにも、TAの仕事をスムーズにこなすにも、新任教授と同じくらいの経験を積んでいることが大切です。例えば、学会での演説、出版(1、2冊)、指導経験などです。
次回のブログでは、TA制度についてさらに詳しくお話していきます。
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Subject 20--学費を払う当てが見つからなくても、あきらめないで! May 21, 2008
もしも、奨学金やTA等のアシスタント制度を受けることができなくても、心配しないでください。アメリカでも、学費を懸念して大学院への進学を断念してしまう方がいます。金利の低い学費ローンを受けることに躊躇してしまうかもしれませんが、年収と学歴の関係をリサーチした結果によると、学歴が高ければ高いほど、年収も高くなるようです。例えば、アメリカの商務省の報告(http://www.census.gov/apsd/www/statbrief/sb93_7.pdf)によると、修士号を取得した人の年収は平均的な人の年収の2倍、PhDの場合は3倍、専門職(弁護士や医者等)は4倍にもなるそうです。
ですから、学費で大学院への進学を迷っている場合はもう一度考え直してみてください!
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Subject 19--学校で働きながら、学費を稼ぐには May 19, 2008
大学院(特にPhDのプログラム)では、学費援助としてTAなどのアシスタント制度が整っています。
もしもTAになることができたなら、学費・アパート代は学校が払ってくれます。また、年間$10,000~25,000のお給料がもらえるはずです。
TAは学生を指導する経験を積むという点で、とても素晴らしい機会となります。
次回からは、学費/TA等について詳しくお話していきたいと思います。
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Subject 18 -日本人留学生として奨学金に出願する方法 May 16, 2008
悲しいことに、大学院の奨学金は留学生を対象としていないものが大半です。これは資金の関係から、州立などのパブリックスクールで多く見られます。ですが、トップの私立の大学院では留学生を対象とした奨学金があります。数や種類はプログラムや学部などによって異なってきますので、必ずHPで詳細を確認してください。 その他にも、学費の補助となる奨学金はたくさんあります。下記がその代表です。
The Fulbright Foundation : http://www.fulbright.jp/j3/menu.html.
The Rotary Foundation : http://www.rotary.or.jp/index.html
日米教育委員会 (赤坂見附のオフィスには奨学金等留学の資料がたくさんありますので、ぜひ行ってみてください): http://www.fulbright.jp/
Princeton Reviewのサイトにも、奨学金の情報が記載されています。"Scholarship Search"のページを見てみてください: http://www.princetonreview.com/grad/finance/
US News magazine: http://12.47.197.196/usnews/scholarships.cfm
FinAid! : http://www.finaid.org/otheraid/
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Subject 17 -奨学金・学費ローンの出願方法 May 14, 2008
教育は最高の自己投資ですが、決して安いものではありません。ですので、出願書類を出す前に奨学金や学費ローンについてよく考えてみてください。
多くの学校は志願者に奨学金を提供しますが、奨学金を受けるには別にエッセイを書かなくてはなりません。例えば、スタンフォード大学の大学院の奨学金については、下記のHPに詳しく記載されています。
http://gradadmissions.stanford.edu/financing.html
どのような奨学金・学費ローンが組めるか、またどのようにして出願するかも記載されていますので、どの学校でもFinancial Aidのページはよく読むようにしてください。
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Subject 16 - エッセー について4 May 12, 2008
教授陣があなたの志望理由書を読む際は、あなたがその学校・プログラムについてある程度下調べをしていることを念頭においています。志望理由書に、そのプログラムの特徴的なところを述べ、さらにはそれが自分の大学院進学のモチベーションにどう繋がっているかも書けることが理想的です。
もしお金と時間が許すのであれば、実際にキャンパス訪問をしてみることをおすすめします。多くの学校はオープンキャンパスや模擬授業を受けさせてくれたり、実際に教授に会って話をさせてくれます。これらのことをエッセイに盛り込むことができれば、さらに良いものが書けるようになります。もしもキャンパス訪問が不可能なようであれば、メールや電話でアドバイザーや教授に直接コンタクトを取るように試みてください。トップスクールの教授は多忙なので、なかなか返事をもらうことは難しいかもしれませんが、多くの場合は質問に快く答えてくれるでしょう。出願に協力してくれることもあります。
ただし、教授へメールを書く際は、事前に学校・プログラムについて念入りにリサーチすることを忘れないで下さい。また時間があれば、教授の執筆した本や論文を読んでみるのも良いでしょう。
これらのことを行えば、なぜその学校・プログラムがあなたに、またあなたが学校・プログラムにマッチするのかが志望理由書にけるかと思います。
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Subject 15 -エッセーについて3 May 9, 2008
500-1000字という短い志望理由書の内容を決めることは、とても難しいことです。限られた範囲の中で、あなたのバックグラウンド、大学院進学の準備に費やしてきたこと、そして志望動機について書かなくてはなりません。一字一字がとても大事です。
エッセイをより良いものにするためには、あなたの今までの業績を魅力的に書くことが大切です。エッセイを読むことで、あなたが大学院でも成功できる人物であることが証明できるような経験を書いてください。例えば、今まで重要な研究や仕事などで、どのように携わってきたかを説明します。このような経験を書く際は、印象に残るような事柄だけでなく、将来どのような知識や分析力があればその研究や仕事をより成功に導くことができるかなどにも触れてください。そして最後には、そのようなスキルを大学院でどう学ぶかも忘れずに書いてください。
志望理由書には2~3つの業績について書くことをおすすめします。どのように問題を解決したかや複雑な状況下でどのように自分が対応したかにも触れてください。できれば日本に馴染みのない人が読んでも状況が理解できるように、なるべく詳しく書くことが理想的です。
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Subject 14 - エッセーについて2 May 7, 2008
志望理由書はどの大学院のプログラムでも、書くことが要求されます。多くの学校では、500~1000字のエッセーを課題とします。そのため、一文字一文字がとても重要です。あなたのこと全てをたった2、3ページで書ききることは不可能ですので、限られたページ数をどのように使うかがとても重要になります。
志望理由書に書かなければならない重要な要素は、あなたの将来の目標となぜ大学院進学を希望するかという志望動機です。目標や動機をしっかりと伝えるには、@将来のキャリア目標 Aそのためになぜ大学院で学ぶ必要があるのか Bなぜその学校が適しているのか、という点を明確かつ具体的に、読みやすい文体で述べるようにしましょう。
また、学校側は最も能力の高い学生を獲得するために、志願者の経験の深さや能力などを出願エッセイから知ろうとします。そのため、あなたの経験や能力についてわかりやすく、興味をそそるような形で述べるようにしましょう。
それには、まずエッセイのアウトラインを作ることをおすすめします。行き先を記した地図や建物の設計図のように、完成されたエッセイのアウトラインは内容が濃く構成の優れた文章への道しるべとなります。
エッセイを書き始めたら、不明瞭な内容やありふれた表現、あなたの能力や意欲を示すという主旨からかけ離れた内容などは避け、それぞれのポイントについてできるだけ詳しく明確に述べることを心がけてください。
これらの対策は、修士課程と博士課程のプログラムどちらへ出願する際も同じことが言えます。博士課程へ出願する際は、エッセイ上で研究の成果やゴールについて深く述べる必要があり、逆に修士課程のプログラムでは実務経験について述べることが求められます。
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Subject 13 - エッセー について1 May 2, 2008
推薦状の準備をするのと同時に(できればそれよりも早い時期に)、出願エッセーの準備も始めてください。大学院の出願エッセーでは、志望理由といった一般的なものの他にも、リサーチペーパーやwriting samplesを課題にする大学もあります。出願エッセーを書く際は、これらが英語能力・論理性・思考力を測るテストだということを忘れてはなりません。どの大学院のプログラムでも、作文能力は大学院生として成功するにあたり、必要な能力だと教授たちは考えています。
トップの大学院では、たくさんの出願者の中からごく少数の合格者を選ばなくてはなりません。そのため、良い出願エッセーを書くことはとても重要です。適切なエッセーの内容を選ぶことは、スペリングチェックと同じくらい大切です。ですから、エッセーを書き始める前に、どのようなことを書くか時間をかけてよく考えてください。
どのような内容でエッセーを書くかは、次のブログでお話します。
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Subject 12 - 推薦状作成後の推薦者へ対応について April 26, 2008
推薦状を書いてもらったら、お礼の手紙を書くことを忘れないようにしましょう。また、出願の結果を知らせることも伝えておきましょう。これらのアフターフォローを行うことで、万が一希望していた大学に入ることができなくなった場合、2回目の出願の際にまた推薦状を書いてもらうことができます。
推薦状の準備が上手く進めば、締め切りに余裕を持って出願することができます。ですが、もしも推薦状が学校に届いていないことが発覚したらどうすれば良いでしょうか?まずは、推薦者に出願書類を提出したこと、そして今は結果を待っている状況だという旨を伝えてください。こうすることで、推薦状を提出するよう間接的に促すことができます。もしもそれでも提出されていないようなら、推薦状の下書きを書くなどの手伝いができないか、推薦者に連絡を取ってください。
推薦状を提出したら、出願した学校全ての結果やどの学校に入学するかについて必ず推薦者に伝えるようにしてください。また、感謝の気持ちを表す小さな贈り物をすることも大切です。このように推薦者と良い関係を保つことで、将来また何らかの理由で推薦者の助けが必要になった際にお願いをしやすくなります。
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Subject 11 - 推薦者の負担を減らし、効率的に推薦状を書いてもらうにはApril 23, 2008
良い推薦状はトップの大学院出願の際に、とても重要な要素となります。
あなたが選んだ推薦者は多忙で、もしかしたら英語で推薦状を書くのには慣れていないかもしれません。そのためあなた自身で、できるだけの準備はしておきましょう。推薦状の依頼は、少なくとも出願締め切りの3ヶ月前にしましょう。
推薦者の負担を減らし、効率的に推薦状を書いてもらうには、下記の情報を推薦者に渡せるよう準備をしてください。
・出願の締め切り ・切手が貼ってあり、宛名が書かれている封筒 ・名前・住所が書かれた、書類のコピー数枚 ・あなた自身が書いた推薦状の下書き ・推薦者との関係に関与した仕事の内容 ・推薦状に書いてもらいたいことのアウトライン・内容 ・履歴書
また、推薦者が何を書くことが重要で、説得力のあるポジティブな推薦状の書き方を理解しているか確認することも忘れないで下さい。
可能であれば、推薦者に出願する大学からの質問事項に全て答えられている、一般的な推薦状を書いてもらうことが、時間を省くこともできてベストです。
また、もし自分で推薦状を書くことになった場合は、あなたのキャリア目標や志望する大学院に関連する能力を高く評価し、具体的な例や詳しい内容を用いてそれを証明することです。能力というのは、専門課程の種類にもよりますが、通常は学科や研究の能力、専門技能、意欲、コミュニケーション能力、作文力、人柄などのことをさします。推薦状の典型的な形式では、まず最初に推薦者と志願者の関係が説明され、志願者の持つ様々な能力について3〜4段落ほど述べられ、最後に志願者を強力に推薦する旨が書かれます。またMBA向けの推薦状では、一般的な推薦文を書くよりそれぞれの学校の形式に沿って一つ一つの質問に詳しく答えるほうが良いでしょう。
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Subject 10 - 推薦状依頼の方法 April 21, 2008
トップの大学院へ進学するには、あなたの大学院進学への準備ができていることを保障する、あなたのスキル、専門的・アカデミックな業績、知性、人柄が書かれた良い推薦状が必要です。
締め切りの3ヶ月前には、推薦者とのミーティングの時間を持つことをおすすめします。ミーティングの前には、あなたのキャリアプランやなぜ大学院へ進学することが、あなたの目標達成に必要かが書かれているアジェンダを準備してください。あなたのゴールや志望理由を推薦者に説明した後に、推薦状を書くのに適しているか推薦者本人にも聞いてみてください。こうすることで、無理にお願いをするという危険性がなくなります。
推薦状を書くことになったら、推薦者に下記の情報を提供してください。 ・どのプログラムに出願するか ・推薦状の内容について提案をしてみる(成功したプロジェクトの話し、出版歴、その他の経験など) また、あなた自身で推薦状の下書きを作成し、推薦者に編集・修正してもらうよう提案することも可能です。
次のブログでは、更に推薦状の書き方についてお話したいと思います。
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Subject 9 - 最適な推薦者の選択方法 April 19, 2008
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海外の大学院への入学を希望する場合、推薦状は入学審査時にとても重要な要素であり、合否判定の2〜3割の比重を占めます。推薦状はあなたの学業上の能力や専門技能、および人格について、同じ分野で認められた地位にいる先達者からの第三者評価を見るために使われます。選考する側の教授達と同様の分野で既に地位を確立した人達からの推薦であるため、信頼度は極めて高いといえるでしょう。
そのため、最適な推薦者を選ぶことはとても重要です。大半の大学では、出願の際に2通の推薦状が必要で、時には3通必要な場合もあります。専門課程に進みたい方は、現在または以前働いていた職場やインターンシップ、ボランティア活動先のマネージャー(目指している仕事や大学院での専門分野に関わりがあれば尚良い)に推薦状を書いてもらうことをおすすめします。また、もしもアカデミックなプログラム(文学・社会学など)へ進学する場合は、教授に推薦状を書いてもらうと良いでしょう。
推薦状を書く場合に何よりも大切なのは、推薦状にあなたの過去の業績、ゴール、知能(インテリジェンス)、人柄などが書かれていることです。
知能(インテリジェンス)については、以下のようなことが書かれていることが望ましいです。 ・分析・数量スキル ・クリエイティビティ ・コミュニケーションスキル ・几帳面さ ・研究実績 ・出版歴 ・興味の範囲
人柄については、以下のことが推薦状に書かれていることが望ましいです。 ・道徳・誠実さ ・信頼性 ・独創性 ・対人スキル
次回のブログでは、推薦者にどうやって推薦状を書いてもらうかについてお話します。
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Subject 8 - いつ大学院入学するかの判断 〜合格できる出願者になる方法〜 April 16, 2008
いつ大学院へ進学するかはとても重要です。出願には1~2年くらい余裕を持って挑みましょう。
大学院進学への第一歩は、英語のスキルを上げることです(スピーキング、リスニング、ライティング)。英語の向上に役立つ無料ツールはたくさんあります。例えば、ポッドキャストを聴いたり、New York Timesをインターネットで読んだり、アメリカのNational Public Radioをオンラインで聴いたりすることができます。National Public Radioはアメリカのラジオの中でも、質が高く、出演者の大半はアメリカトップスクールの教授です。
英語を勉強しながら、どの大学院のプログラムへ出願するかよく調べてください。どの分野で勉強をしたいかを決め、どの要素が自分の中で学校を選ぶ際に重要かを考えてください(例えば、学校の場所、専門、生徒数等)出願には、8〜12校くらい選ぶことをおすすめします。
学校選択の後は、経歴をより良いものにする準備です。もし研究に重きをおいたプログラムへの出願を希望する場合は、専門・研究・本を出版する経験等を積むことをおすすめします。国際開発などの分野を希望する場合は、職歴やインターンシップの経験を積むことに集中してください。また、これと同時に誰に推薦状を書いてもらうかも考え始めてください。ジャーナリズム専攻であれば、職歴が求められますし、推薦状も職場の上司に書いてもらうことになるでしょう。またもっとアカデミックな分野、文学や人類学などを専攻する場合は、大学の教授に推薦状を書いてもらったほうが良いでしょう。
また、GREやTOEFLなどのテスト対策もできるだけ早く始めてください。これらのテストの勉強には、少なくとも半年をみて準備を始めることをおすすめします。
出願エッセイの準備も忘れてはいけません。エッセイを書く際は、内容を考える時間だけでなく、修正や編集にかかる時間にも余裕が持てるようにしてください。同時に、できるだけ印象的なレジュメが書けるよう、レジュメの準備も開始してください。またこの時までに推薦状が揃っているように心がけてください。
理想的には、これらの書類が出願締め切りの少し前までには全て揃っていることです。早く出願できれば、それだけ合格にも近づけます。
私のブログを読んでくださって、ありがとうございました。皆さんの大学院留学についての質問、お待ちしております。
Subject 7 - 大学院進学を選択するには April 14, 2008
大学院への進学を選択する際に考慮すべき点は、上級の学位を取得することでなにを達成したいかをはっきりさせることです。
以下に挙げる点は、よくある大学院進学への理由です。 ・キャリアチェンジをしたい ・世界に対してプラスの効果を与えたい ・早く昇格/昇給したい ・マネージャーに昇格したい ・大学教授になりたい ・研究をしたい ・仕事の合間にもっと知識を得たい ・学歴を良いものにしたい ・プロフェッショナルなネットワークを広げたい ・ある分野でエキスパートになりたい
もしこれらの理由があなたのものと1つでも重なるのであれば、大学院進学はあなたにとって正しい選択となるでしょう。
しかし、人生の中で大学院進学という大きな選択をした後でも、まだ他にたくさんの疑問が湧いてきます。すぐに進学するか?それともまだ先にするか?進学先は、アメリカ?オーストラリア?それともヨーロッパ?これらの疑問については、後のブログでお話したいと思います。
あなたの大学院進学への理由は、どの大学院のプログラムに出願するかのきっかけにもなります。また、研究や実務経験もどのプログラムを選択するかの要素になります。これらに関しても、後ほどお話したいと思います。
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Subject 6- プログラムの選択に役立つ情報とは April 12, 2008
大学院のプログラムを選ぶ1つの方法として、ランキングを活用してみてください。U.S. News and World Reportというサイトが学校のランキングを見る際によく使われています。毎年トップスクールのランキングがインターネット上、または刊行物上で発表されます。しかし、希望する分野の研究に強い学校であっても、必ずしもトップ20のスクールとしてランキングに上がってくるとは限りません。学校を選ぶ際はこのようなことにも気をつけてください。
上記以外でも、学校を選ぶ際は自分の将来の目標と学校のプログラムがどの程度マッチングしているかも十分考慮してください。例えば、学校によってフィールドワーク、リサーチ、授業等の割合は変わってきます。また、プログラムによって生徒に求める目標や、どのようにしてそれらの目標を達成するかという理念も違ってきます。自分がどのような環境で勉強したいかを考慮しながら、学校のリサーチを念入り行ってください。
今回のブログの内容が、あなたの大学院選択に少しでも参考になれば幸いです。
このトピックに関する質問も募集しています。みなさんからの質問をお待ちしています。
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Subject 5 - TOEFLで良いスコアを取る方法 April 9, 2008
トップの大学院へ合格するには、TOEFL iBTで最低でも100点(トップMBAプログラムの場合は108点程度)、各セクションで最低でも25点以上得点する必要があります。
現在のあなたのレベル(模擬試験で測ることができます)にもよりますが、テスト対策は出願の1〜2年前から始めることをおすすめします。
TOEFL iBTの効果的な勉強法は以下の3点となります。
· 模擬試験を受けてみる:自分の得意・不得意な点を知り、自分の得点が目標からどれだけ離れていて、それを埋めるためにどれだけの期間勉強が必要かを知るためにも、できるだけ早い段階で模擬試験を受けると良いでしょう。模擬試験や各種教材はTOEFL/www.toefl.org、GRE/www.gre.org、GMAT/www.gmat.comなどのサイトから無料でダウンロードできます。
· 対策勉強法:対策クラスを受講するかどうかに関わらず、自習することはとても大切です。あなたの現在のレベルにもよりますが、遅くとも試験の1年以上前から6ヶ月前の間には勉強を始めたほうが良いでしょう。2つ以上の試験を受ける場合には遅くとも12ヶ月前からの準備が必要になります。勉強は週に数日、数時間ずつ時間をとって行うのが一番効果的です。自習時には英語の試験対策本を使うと良いでしょう。「Kaplan TOEFL iBT」や「Kaplan GMAT2007 Edition: Premier Program」、 「Kaplan GMAT Verbal Workbook」、 「Kaplan GRE Exam2007 Edition: Premier Program」などのテキストがお勧めです。こういった本から問題の解き方を学び、何度も繰り返し練習問題を解くことが最良の勉強法です。
· 個人レッスン:プロの教師は貴重なノウハウやアドバイスを与え、生徒のやる気を起こさせてくれます。試験の中でもTOEFL iBTのスピーキングとライティングのセクションで点を取るには、実施練習と適切なアドバイスが欠かせません。教師なしで勉強するのは難しいでしょう。Ivy League Consultingでは、大手の学校のグループレッスンと同じくらいの料金で、経験豊かな講師による個人レッスンを行っています。
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Subject 4 - GREで良いスコアを取る方法 April 7, 20008
GREとは大学院が、修士や博士号プログラムの出願者の学力を測るひとつの指標として用いる統一試験です。
アメリカのトップ15の大学院で、公共政策・国際関係・公共衛生学やTESOL等の実務的ではないプログラムに進学希望の日本人志願者は、GREのQuantitativeセクションで最低700点、Verbal Reasoningのセクションでは300点程度取得する必要があります。
科学やエンジニアリング系のプログラムに出願を希望する方の場合は、Quantitativeセクションでの得点が重要になるため、高いスコアの取得が必要とされます。トップ30の科学やエンジニアリングの大学院では、Quantitativeセクションで最低でも750点が必要です。
GRE Verbalの得点は日本人の志願者にとってはあまり重要ではありません(ただし、博士号プログラムを除く)。多くの場合学校側は、TOEFLの得点を用いて出願者の英語能力を判断します。 GREを勉強する上で重要なことは、早い段階で準備を始めることと、自分のペースをつかむことです。 私は以下のステップに沿って準備を進めることをおすすめします。 1. GREの構成について、GREのホームページ(www.ets.org)で調べる。 2. GREの無料模擬試験をダウンロードし、受験してみる。そうすることで、GREのコンピューターベースのテスト構成に慣れることができます。 3. もしも自分で勉強する場合は、"Kaplan GRE Exam 2008 Premier Program (Kaplan GRE Premier Program (CD付き)"というテキストブックを使うことをおすすめします。 4. 弊社ではGREのプライベートレッスンを行っております。レッスン内容・スケジュール・時間等は、お客様のニーズに合わせて提供しています。詳細については、下記のホームページをご覧になってください。 http://daigakuinryugaku.com/page2.html
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Subject 3 - 英会話能力を上達させる方法 April 5, 2008
英語を話すことはTOEFL iBT、将来の留学、どの入試面接(MBAプログラム等)を受ける上でもとても重要です。英会話能力を上達させるためには、時間と労力が必要です。そのため、なるべく早くの段階から準備をすすめてください。私個人としては、スピーキングとリスニング能力の上達を、大学院入学の少なくとも1年前から始めることをおすすめします。
英語を上達させるひとつの方法として、Bob's Lounge等の英会話コミュニティーに参加する方法があります。Bob's Loungeとその他のコミュニティー、そしてコミュニティーに参加する以外の英会話上達方法は、下記のホームページに記載されています。
http://daigakuinryugaku.com/page37.html
次回はGREやTOEFL等のテストでハイスコアを取得する重要性とスコアの改善方法についてお話します。
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Subject 2 - 合格できる出願者になるためには April 3, 2008
私のブログをご覧になっている皆さん、こんにちは。MBA・大学院留学のコンサルティング会社Ivy League Consultingの代表をしております、スティーブ・フィッシャーです。
今回は、どのようにエッセイ・レジュメ・推薦状を強い・合格できる ものにするかをお話します。
大学院はエッセイやその他の出願書類を、志願者の経験、大学院での就学に対する意欲に基づいて選考します。
大学院での専攻分野に関わる経験
強化・対策方法:出願までにまだ時間がある場合には、仕事やボランティア活動、インターンシップや講義などあなたの専門分野での経験をできるだけ増やし、合格の可能性を高めましょう。
大学院での就学に対する意欲 学校側は大学院での学習にしっかりした目的と強い意欲を持った学生を好んで選びます。 主な判断基準は出願エッセイの内容です。
強化・対策方法:早い時期から出願エッセイの計画や作成に取りかかり、大学院経験のあるネイティブ・スピーカーの留学カウンセラーに相談しましょう。Ivy League Consultingのカウンセラー陣は、出願エッセイの書き方についてのアドバイスや、あなたの書いた下書きに手を加えて完璧なものにするまでのお手伝いをいたします。出願エッセイの書き方については、当社ホームページの上部にある「ノウハウ」関係のリンク先をご覧になってください。
出願時にアピールできるような経験とモチベーションを強化する以外にも、これらの要素を説得力のあるエッセイ・推薦状・レジュメ等でわかりやすく、興味をそそるような形で述べる必要があります。当社はこれら出願準備のノウハウとサポートを下記のホームページにて詳しく解説しております。
http://www.daigakuinryugaku.com/
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Topic 1 - 大学院に合格するための重要な要素 April 1, 2008
私のブログをご覧になっている皆さん、こんにちは。MBA・大学院留学のコンサルティング会社Ivy League Consultingの代表をしております、スティーブ・フィッシャーと申します。私自身の大学院進学と大学院留学のカウンセリング経験が、海外の大学院留学を志している皆さんの参考になるかと思い、このブログを開設しました。私はカリフォルニアのU.C. Berkeleyを卒業後、Harvard大学とYale大学で修士号を取得しました。カウンセリングのビジネスでは、750名以上の海外大学院留学のサポートを行っています。
早速ですが、入試事務局が選考の際に考慮する最も重要な要素は、志願者のモチベーション・専攻する分野での実務経験・そして勉強能力です(勉強能力とは、GPAやGRE/GMA等の統一試験で測られます)。これら3つの要素は、出願の際に提出する履歴書、エッセイ、推薦状等から評価されます。皆さんがもしトップの大学院や博士課程のプログラムに進学を希望する際は、これまでの業績等が明確に書かれており、これからの大学院での研究においても業績をあげられる人物であることを証明する、よく練られた書類を作成しなくてはなりません。エリート校では、卒業後各分野でリーダー的存在になるような、学校の名声に寄与するような生徒を求めています。このような要素を考慮しつつ、出願準備を進めることをおすすめします。
次回のブログでは、出願書類の書き方についてお話します。
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